Part4です。読み始めるときはPart1からどうぞ。
KP1「では、翌日としようか。
朝、起きたところで、まずは黒羽と津木の1d10だ。今回は1回だな」
黒羽 1d10 → 6
津木 1d10 → 6
PL4「6といえば……二人で口から涎をこぼしているのか」
PL2「そうやって言われちゃうと、何かやっぱ微妙な感じになるよな……」
KP1「無意識だからな、そう思っていたとしても当人たちにはどうしようもない。
状況としては二人が話している通りだが、そうだな、黒羽と津木は丁度起き上がっ
たところということにしようか」
PL1「二人の頭を軽く叩く」
PL3「普通に揺らせばいいんじゃないのか」
PL1「目も覚めて一石二鳥だろう?」
PL4「その言い分はつい先ほどにも聞いたような気がするな……」
PL2「なー。……んで、この日の仕事ロールは竜崎だけだっけ?」
KP1「そうだな。<幸運>を振ってくれ」
PL3「分かった」
竜崎 幸運 35/28 → 成功
PL3「成功だな」
KP1「なら、竜崎は今日は仕事は無いな」
PL2「んじゃ、仕事は黒羽だけかー」
KP1「さて、黒羽が仕事に向かったとして、この後はどうするんだ? 高校生組を迎えて
午前中は打ち合わせ、と言っていたと思ったが」
PL6『言ってた』
PL1「待ち合わせはどこにする? 前日調べに行ったビルにするなら天原が行くが……
昨日の今日であちらに出向こうとは思えないな」
PL5「管理人さんと顔を合わせたからどうのこうの、とはならないにしても……ねぇ?」
PL6『駅前のどこそこ、みたいな感じで良いんじゃないかと。広場とか』
PL4「無難だな。誰が迎えに行こうか?」
PL1「誰でも良いし面倒だから1d3で決めるか。1で天原、2で竜崎、3で津木だ」
1d3 → 2(竜崎)
PL3「竜崎か。もう行けばいいのか?」
PL4「いや、その前にメールで高校生組に連絡だろう」
PL1「それは天原からしようか。待ち合わせ時間は……十時ぐらいで良いか。
『駅前広場で十時に待ち合わせだ。竜崎を向かわせる』、とメール作成、送信だ」
PL4「十時、となると、今から出て……早すぎるな」
PL2「黒羽が仕事に出たばっかりのタイミングだしな。流石に早いよな」
PL1「駅前広場に十時五分前に着く、ぐらいで良いだろう。少し時間が空くが……今日の
交流会の場所の再確認と、周りにどんな施設や店があるかのチェックぐらいはして
おこうか。携帯で調べるぞ」
PL4「三人で確認するとして……技能は何か要るか?」
KP1「いや、そのぐらいなら技能は無しで良い。竜崎が高校生組を迎えに出る前には情報
が揃っていることにしようか。……天原、竜崎、津木の三人は、交流会の会場である
喫茶店への道をしっかりと確認したため、そこに行くまでに道に迷うことはないと
しよう。それと、周辺には民家が多いものの、喫茶店からほどほどの距離といった
場所に全国チェーンのファミレスがある」
PL5「交流会に出ない人はそこで待機かな?」
PL6『できるだけ近くで待機するにこしたことはない』
PL3「調べ終えたところで、竜崎は黒羽の家から出るぞ。駅前の広場に行けばいいんだな?」
PL5「そうだよ。そこで井砂と火谷と合流する予定だから」
PL6『火谷もそろそろ家から出る』
PL5「あ、井砂もね。……合流でアクシデントとか無いよね?」
KP1「大丈夫だ。竜崎、井砂、火谷の三人は駅前広場で無事合流して、黒羽の家に移動
できる。トラブルは無しだ。……欲しいというなら<幸運>を振ってもらっても
良いが」
PL6『遠慮する』
KP1「そうか。では、特にやりたいことが無いなら、全員合流したところまで飛ばそうか」
PL1「それで頼む」
KP1「では、黒羽を除く全員が黒羽の家に集まったぞ」
PL2「……そうなんだよな。黒羽の家なのに黒羽だけいないっていう」
PL1「流れでこうなった、としか言いようがないな」
PL2「まぁ、有効活用されてるみたいだから良いけどさ。
……で、今行動できる奴は全員集まったみたいだけど、どうすんの?」
PL1「先に調べた交流会会場の場所についての情報共有。それと、誰が実際に行くかの
話し合い、だろうな。会場については、周辺情報を表示させた携帯画面を見せつつ
話せば、確実に伝わるな?」
KP1「問題なく伝わるな」
PL6『次は、交流会に行くメンバー?』
PL1「申し込みをした天原は確定として、もう一人か。まず、津木は無しだな」
PL4「何をしでかすか分からないからな……そうするべきだろう。翌日のカウンセリング
のこともあるのだから、竜崎でもいいのではないか? 付き添いで行く予定だろう」
PL3「それで構わんが」
PL6『交流会不参加のメンバーは、交流会中、ファミレスにいれば良い?』
PL1「ということになるだろうな」
PL5「他は何があるかな……こんなところ?」
PL4「それでいいと思うが。ところで、今は何時ぐらいだ?」
KP1「正午ぐらいだと思うが。……あぁ、そうだ、そろそろ仕事の昼休みの時間だな」
PL2「えーっと、POW×5だっけ。んで、成功したらしなくて良い、と」
KP1「そうだ。それと、今回は津木はPOW判定なしで1d10だからな」
PL4「……む」
PL2「とりあえず黒羽のPOW判定いこっか」
黒羽 POW×5 65/50 → 成功
PL5「危なげなく成功だね」
PL2「職場で発症はまずいから、普通に安心だな」
PL4「津木の1d10に移るぞ」
津木 1d10 → 5
KP1「それなら津木は、机の上にできたてと思われるカップ麺があるのを見つけるぞ。
昼時で丁度空腹だろう津木は、それを取りにふたりと机へ向かうだろうな」
PL1「……足でも引っ掛けるか?」
PL4「頼むから普通に我に返らせてくれはしないか……!?」
PL5「あー、じゃあ、井砂が津木の腕を引くよ」
KP1「津木は普通に我に返れたとしよう」
PL4「……ちなみに足を引っかけられていたらどうなった?」
KP1「<幸運>で失敗したらHP-1だな」
PL6『失敗するやつだ』
PL2「失敗するやつだろうな」
PL3「そういうものか?」
PL1「折角だから振ってみたらどうだ?」
PL4「まぁ、試しと言うなら……65」
PL5「普通に失敗だね」
PL4「……普通に対応されて本当に良かった、とだけ言っておこうか」
PL6『この後は例のファミレスに全員で行く? そこで昼食を取って、そこから天原と
竜崎を送り出す感じでどうだろう』
PL5「折角ファミレスに行こうって話になってるんだし、それが良さそうだね。……あ、
交流会が終わったら二人はファミレスに戻ってくる?」
PL1「終了後の流れ次第だが、何もなければ戻っても良いな。その辺りは、その時に
なってから携帯で話せば良いだろう」
PL4「では五人でファミレスに向かおうか」
KP1「天原、竜崎、津木、井砂、火谷の五名は、会場近くのファミレスに向かったと。
探索者たちがそこに着いた時に丁度、会計を済ませて店を出る客が多くいたことに
でもしようか。座席が空くのを待つこともなく、五人はやや大きめのテーブル席に
通されるぞ」
PL5「じゃあ、とりあえず何か頼まないとね。ファミレスだし……日替わり定食とか?」
PL4「定食というか、セットの類は色々あるだろうな。その中から適当に選べばいいか」
PL6『火谷はドリアで良い』
PL3「足りるのか?」
PL6『火谷は待機組だし、どうせ後でドリンクとかデザートとか頼むだろうし』
PL5「ファミレスで待機中、ずっと水、っていうのも悪いしね……」
PL4「ドリンクバーは必須だろうな……」
PL1「……適当にセットか何かを頼んで、それが来るのを待つ間に黒羽の方にメールでも
送っておくか。『今、交流会会場の傍のファミレスにいる。しばらくしたら交流会
に俺と竜崎とで向かう予定だ。そちらはどうなっている?』……こんなところか」
PL2「そのメールは昼休み中に受信できる?」
KP1「ギリギリセーフ、といったところだろうが、見れるだろうな」
PL2「んじゃ、それ見て、『こっちは大丈夫。そっちも頑張れ』とでも返すかな」
PL1「大丈夫、というなら、こちらからこれ以上メールは送らないな。料理がテーブルに
届けられたら、それを食べて、直ぐに交流会に向かうことにするか。……それで
交流会自体には間に合うな?」
KP1「間に合うぞ。五名がいるファミレスは交流会会場から近い場所だからな、むしろ
十分すぎるほど余裕があるくらいだな。
……ではそこまで飛ばそうか。天原と竜崎が交流会の会場となる喫茶店の前に到着
したところからだ。時刻は、交流会開始三十分前、といったところか」
PL5「ちなみに受付時間とかは?」
KP1「受付時間についての記述はなかったな。見つけた案内には、交流会自体の時間のみ
しか記載されていなかったな」
PL1「とりあえず行けばいいか。喫茶店内に入るぞ」
PL3「付いて入る」
KP1「二人は喫茶店内に入ったと。では、入ってすぐ右手に小さな丸テーブルが置かれて
おり、そこに名簿らしい紙が一枚置かれているのが分かるだろうな。左側はレジで、
今は誰もいない。正面には広いスペースがあり、そこにはやや大き目の丸いテーブル
が五つ、バラバラに置かれている。テーブルの上にはそれぞれ、大皿に載せられた
大量の菓子と、数個の空のコップ、飲み物の入ったピッチャーが置かれているな。
椅子は全て壁際に寄せられていて、そこにはいくつかの鞄が置かれている。そして、
その鞄の持ち主であろう女性たちが、一つのテーブルの傍で、飲み物の入ったグラス
を持って立って談笑しているのが見えるだろう」
PL3「立って食べる形式か」
PL1「そのようだな。……名簿はどんな感じだ?」
KP1「十五個ぐらい名前が羅列してあって、中には天原の名前も見つかるだろう。それと、
いくつかの名前には丸がつけられていて、その数は談笑している女性たちの人数と
同じだ」
PL1「名前の所に丸を付ければいいのか? 筆記用具は傍にあるのか」
KP1「ボールペンが一本転がっているな」
PL1「それを手に取って、自分の名前の所に丸を付ける。それから、女性たちの所に
向かおうか」
KP1「では、近づいてきた天原に気付いて、そちらに視線を向けた女性たちは、一様に
『ぎょっ』と驚いた顔をするだろうな」
PL1「その辺りは普段通りだから気にせず、話しかけるぞ。
「交流会に参加申し込みをした天原、という者だが。あの名簿に丸を付けて来たん
だが、それでよかったか?」」
KP1「「え、えぇ、それで良いわ。えぇと、それで、テーブルの上にあるものは好きに
食べて良いから。喫茶店のものも注文すれば食べられるけど、その場合は自腹で
お願いするわ」
と、女性のうちの一人が応じるぞ」
PL5「そういえば、交流会の参加費とかってあるの?」
KP1「無いな。交流会を主催したメンバーが全て用意している。
……と。会話をしているんだ、天原と竜崎は女性たちの近くまで来ているな。
<目星>か<医学>を振ってくれ」
PL1「そういうことなら<目星>だな」
PL3「竜崎も<目星>だ」
天原 目星 84/77 → 成功
竜崎 目星 49/73 → 失敗
KP1「天原だけ成功か。
ではまず、二人は、彼女らの体はかなりスリムであるという印象を持つだろう。
病的、とまではいかないものの、かなり細い、といった感じだな。
ただし、<目星>に成功した天原はそれに加えて、化粧で上手く誤魔化されている
ものの、彼女らの肌が随分と荒れていることに気付くだろう」
PL1「痩せているだけ、というわけではなさそうだな」
KP1「それから、天原と竜崎は再度<目星>を振ってくれ」
天原 目星 84/81 → 成功
竜崎 目星 49/88 → 失敗
PL6『段々出目が上がってる』
PL1「それでも成功は成功だ」
KP1「では、成功した天原だが、自身の呼びかけに応じた女性の右手に目が行く。その
手の甲に古い傷があったんだが……ここで<医学>だな」
天原 医学 5/39 → 失敗
PL1「初期値だからな、流石にこうなるか」
KP1「失敗ならこれ以上のことは分からない。
……さて、天原と竜崎が女性たちの様子を確認したところで、天原の呼びかけに
応じた女性が、再度口を開くな。
「貴方たちも、韮崎先生のカウンセリングを受けたの?」」
PL1「「いや、まだ受けていない。予約は取っているんだが、実際に受ける前に、どんな
ものか少しでも聞いておきたいと思って参加を希望したんだが」」
KP1「「お連れの方も?」」
PL3「「俺は単なる付き添いだ。カウンセリングは受けない」」
KP1「「そうなの? ……あ、そうだ。良かったら、私がお話ししましょうか?」」
PL1「「良いのか?」」
KP1「「ウガァ・クトゥン・ユフ! 勿論よ! じゃあ、あっちに行きましょうか」
と、彼女は少し離れた場所にあるテーブルを指す」
PL1「付いていく」
PL3「同じく」
KP1「では、テーブルの傍に来た女性は、二つのコップにピッチャーに入っていたお茶を
注ぎ、二人に手渡してくるな」
PL3「受け取る」
PL1「……まぁ、断る理由もないか」
KP1「二人にコップを渡した後、女性は話し始めるな。
「まず、名乗っておくわね。私は原田、っていうの。韮崎先生には一年ぐらい前
からお世話になっているわね。それで、えぇと、何を聞きたい?」」
PL1「「そうだな……まずは、カウンセリングの様子について訊きたい。何か特別なこと
をしていたりはするのか?」」
KP1「「特別なこと、ねぇ。そういうのは全然ないわ。お茶やお菓子をもらいながら、
一緒に話すだけよ。それだけで、どうしようもなかったはずの食欲が、すっと
落ち着いていくの。……あ、私、過食症だったのよね」」
PL1「「一度話すだけで効果が出るのか?」」
KP1「「えぇ、その通りよ。流石は先生よね。先生のカウンセリングを受けた後は、食欲
もなくなって、しばらく水だけでも平気になっちゃうぐらいなんだから」」
PL3「「水だけ……というのは体に悪そうだが」」
KP1「「そう? でも、どうにかなってるんだし大丈夫じゃない? 少なくとも私は、
空腹に悩まされる、みたいなことは無いしね。……あぁ、でも、残念なことに、
三週間もしたら食欲が戻ってきちゃうのよ。また先生の所でカウンセリングを
受ければ、水だけでも大丈夫な生活に戻れるんだけど」」
PL3「……普通にその生活はまずいと思うんだが」
PL2「栄養とか考えると、まずいってレベルじゃないよな」
PL5「水だけでも大丈夫、とは言ってるけど、多少は固形物も摂ってる……と思いたいな」
PL6『そんな生活してたら細くもなる』
PL4「病的、ではないようだからまだ良いにしても……」
PL1「肌荒れの描写があったが、もしかすると、こんな生活をしているせいか?」
KP1「……さて。
天原と竜崎は、ふと原田の様子がおかしいことに気付く。彼女はテーブルの上に
積まれた菓子類を、次々と自身の口に放り込んでいくのだ。その姿を見た天原は
石沢の、竜崎は岩崎の、最後の姿を思い起こすことだろう」
PL1「……止めれば止まるのか?」
PL3「「おい」と、声をかける」
KP1「ではその声かけに対して、彼女は食事を止めることなく、恍惚とした表情を浮かべ
ながらこう答えるだろう。
「もっと……もっと食べたいの。でも、いくら食べたって平気。先生の話さえ聞け
ば、醜い脂肪もきれいに浄化してもらえるんだから……」」
PL1「……これを見ている他の交流会参加者の反応は?」
KP1「天原が他の参加者の方に視線を向ければ、彼女らは苦笑を浮かべているな。
「あらあら、いっぱい食べちゃって」「私も、あぁなっちゃうことあるなぁ」
「あの子、また先生の所に行かないとね」……そんな話し声も聞こえてくるだろう」
PL3「原田の様子は?」
KP1「ひたすらに食事を続けているが、石沢や岩崎の様に体が減っていくことはないな」
PL5「放っておいても大丈夫……そう?」
PL4「他の参加者の様子を見ると、その様だが……」
PL1「……とりあえず、他の参加者にも話を聞きに行くか」
KP1「他の参加者の話も、だいたい原田と同じだな。韮崎のカウンセリングを受けると、
食欲の異常があっという間に落ち着く、先生は凄い人だ……そんな内容ばかりだ」
PL3「原田のような行動を取る参加者はほかにいないのか?」
KP1「数名出てくるな。だが、それを誰も深刻に取り扱おうとはしない。苦笑を浮かべて
眺めるのがせいぜいだな」
PL1「しばらく時間が経過しても、そうなった参加者たちの体が内側にめり込んでいく
ことは無いのか?」
KP1「無いな。ひたすら食べ続けているだけだ。
……さて。他に訊くことが無ければ交流会終了後まで時間を進めるが」
PL1「特にないな」
PL3「同じく」
KP1「では、交流会終了の時間になったとする。二人はどうするんだ?」
PL1「ファミレスに戻る」
PL5「合流だね」
PL6『その後は黒羽の家?』
PL4「そんなところだろうな」
KP1「ファミレスで合流した後、黒羽の家に移動か。それなら……黒羽が仕事を終えて家
に帰ってきていて、そこに外出していた五人が戻ってくる、ということにしようか」
PL2「家で合流ってことか。とりあえずおかえりー」
PL5「ただいま。えぇと、で、天原と竜崎に交流会の話を聞かないとだね」
PL1「見聞きしたことは全て伝えるぞ。……まぁ、韮崎の怪しさを強調するだけの話
ではあると思うが」
PL6『韮崎の黒に磨きがかかる感じ』
KP1「情報共有は終了したとして、他にやることはあるか? 無ければ、黒羽と津木の
発症内容を決める1d10に移るが」
PL1「そうしてくれ」
KP1「では、黒羽は二回、津木は一回だ」
PL2「二回かー……」
黒羽 1d10 → 5、6
津木 1d10 → 9
PL2「えっと、食べ物の幻と涎のコンボ? だっけ?」
PL4「こちらは空腹を感じて食べ物を探し出すんだったか」
KP1「何度もやっていたら流石に覚えるか。そうなるな」
PL1「妙な様子を見せたところで直ぐに肩を揺するぞ」
PL6『何回も繰り返してるせいで、発症→解除の流れが作業じみ始めてる』
PL5「五回以上やってるからねぇ……」
PL3「それで、この後はもう何もないのか?」
KP1「イベントは無いな。翌日まで飛ばしても良いぞ」
PL5「あ、それなら井砂と火谷は帰らないとね。また十時に黒羽の家に来ればいいかな」
PL2「それで良いんじゃないか? んで、全員そろったところで段取り決める感じで」
PL6『じゃあ、そういうことで、翌日まで飛ばそうか』
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